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お知らせ 健康見守りAI「ResQ AI」スマートウオッチから取得したバイタルデータを、人工知能「ResQ AI」で解析し居眠り運転を防止する実証実験に当社ヤサカ観光バス株式会社運転士が多数参加しています。

ヤサカ観光バス株式会社(取締役社長:粂田晃稔、京都府京都市)は、三井住友海上火災保険株式会社(代表取締役社長:舩曵真一郎、本社:東京都千代田区)の協力により、MS&ADインターリスク総研株式会社(代表取締役社長:一本木真史、東京都千代田区)と共同で、株式会社アドダイス(代表取締役CEO:伊東大輔、本社:東京都台東区)が提供する、スマートウオッチ「ResQ Band(レスキュー・バンド)」および健康見守りAI「ResQ AI(レスキュー・エーアイ)」を活用し、居眠り運転を防止するAIプラットフォームを構築するための実証実験を開始いたします。

「ResQ AI」は、バス・タクシー・トラック・倉庫業などの運輸・運送・倉庫事業者における乗務員・ドライバー、倉庫作業員等の安全を支援する健康見守りのためのAIプラットフォームで、スマートウオッチから取得したバイタルデータを、株式会社アドダイスの特許技術「SoLoMoN® Technology(ソロモン・テクノロジー)」に基づく人工知能「ResQ AI」で解析を行い、不調・異常がある場合は、行動の促しなどにより、未病対策、職業寿命、健康寿命の延伸を目指しています。

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